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【鹿島】「彼らは選手である前に人間です」指揮官ザーゴの綿密かつ誠実なアプローチ

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「本人が良い状態でなければインプットできない」

 前節はホームで仙台に2-1と競り勝ち、3年ぶりとなるリーグ4連勝を達成。一時は最下位に沈んでいた鹿島だが、気づけば6位(暫定)に浮上し、ACL圏内を照準に合わせるまでに復活した。

 今後の焦点は、いかに現在の好調ぶりをキープできるか。ザーゴ監督は「継続性」や「安定感」を強調し、そのためには「メンタル、精神的な部分」の充実を重視しているという。

 就任当初から指揮官は選手たちとのコミュニケーションを欠かさず、メンタルが正しく保たれるように心掛けてきた。その視線はピッチ内に留まらず、むしろピッチ外に向けられているようだ。

「普段の生活が充実していれば、気持ちが乗ってきて、結果としてパフォーマンスも上がってくると思います。今年はコロナの影響で、休みがあっても制限があるなかで、なかなか気分転換もできません。それでも、たとえば家族と過ごすことでリフレッシュするなどして、練習に臨まなければならない。

 彼らは選手である前に人間です。いかにして抱えているストレスを軽減させたうえで、話し合いを通じて、サッカーというスポーツの中で抱えている悩みを解消し、気持ちを充実させるかが重要になります。そういったことを一つひとつやっていくことで、パフォーマンスを発揮できるようになると思います」

 戦術を落とし込む、あるいは細かいプレーの指示を出す。そうした指導がしっかりと行き渡るように、ザーゴ監督は選手たちの“日常”にも気を配っている。

「まず本人が良い状態でなければインプットできないわけで、そういった意味で、いろんな形でのアプローチや、話し合いをしています」

 微に入り細を穿つ。綿密かつ誠実な手引きによって、チームをさらなる高みへと導こうとしている。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

引用元

 

1:名無しさん@さかまと!

ザーゴも同じ人間。コロナで母を亡くしたのに帰国も出来ず顔も見れないままお別れしたザーゴの胸の中を思うと心が痛む。シーズンが終わったら真っ先に母が眠ってるお墓へ直行してほしい。今のように順風満帆に進めるほどJ1は甘くないけど、結果が出なくてもサポーターはザーゴを必死にサポートしよう!

 

2:名無しさん@さかまと!

サッカー協会がハリルをコミュニケーション不足を理由に解雇して、日本人監督が良いみたいな流れになったけど、結局は日本人でも外国人でも、ミシャやザーゴなど選手とのコミュニケーションを大事にする監督だっているし口下手な日本人監督だっている。要は監督次第。個人的には森保解任で世界を知る外国人監督にやってもらいたい。ブラジル代表とかならわかるけど、日本代表はまだまだ外国人監督に学ぶことが多いはず

 

3:名無しさん@さかまと!

チーム、クラブはファミリー。

 

4:名無しさん@さかまと!

ザーゴさん内田の引退の試合前のインタビューこら人間味溢れて良い監督なんだと思いました。

 

5:名無しさん@さかまと!

サッカーの内容は置いといて、
ザーゴ監督は応援したくなる

 

6:名無しさん@さかまと!

ザーゴのサッカーが更に浸透すれば、更に強い鹿島が見られそうだ。

 

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