吉田のあの軽いプレーはあり得ないわ。
>>71
つなげると思ったらしい
記事の内容
失点場面で痛恨の判断ミスを悔やんだ吉田麻也「つなげると思った」
[11.27 カタールW杯E組第2節 日本0-1コスタリカ アルラーヤン]痛恨の判断ミスを悔やんだ。後半36分、背後を狙われたボールをDF伊藤洋輝がヘディングで跳ね返し、DF吉田麻也(シャルケ)が右足で前方に蹴り出す。これが中途半端な浮き球となり、MF守田英正がスライディングでクリアしようとしたが、相手に奪われ、そこから決勝点を決められた。
試合を通してわずか1本だった枠内シュートを得点につなげたコスタリカ。吉田は「ワンチャンスをものにされた」と失点シーンを振り返り、「つなげると思った」とクリアではなく、守田へのパスだったと説明。「(試合後に)映像を見た。つなげるスペースはあったけど、時間的にも前(へのクリア)で良かったのかなと思う」と、その判断を悔やんだ。
5バックで守備を固めるコスタリカを最後まで攻めあぐねた。「相手は(初戦でスペインに)大敗してからのこの試合。球際もガツガツ来ていたし、自分たちもそこに対してもっと強く行かないといけなかった」。対する日本は初戦でドイツに2-1で逆転勝ちする大金星。「大きい勝利のあとは気持ちが緩みがち。口酸っぱく言ってきたし、分かっていたけど……」。これがサッカーの難しさであり、W杯の怖さだった。
「一番起きてはいけない展開になった」。金星から一転、窮地に追い込まれたが、「何も勝ち取っていないし、何も失っていない」と力説したキャプテン。「たくさんの批判を浴びることは理解している。これだけ注目される大会で批判は付き物。そのマネジメントができないとここには立てない」と自らを奮い立たせ、「すべてを投げ出すには早すぎる」と、12月1日のグループリーグ最終節・スペイン戦に視線を向けた。
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?373904-373904-fl
>>97
本当に若い時からブレない
>>97
うわ意図的だったんか終わってる
>>97
判断がゴミだから頻繁にやらかして
らスラーですら吉田に怒らないくらい日常化してる
>>97
頭きたけど吉田だったから納得した
>>97
あの出入り激しい怪しい展開の時間に自陣ゴール前で怪しげな一か八かなパス出す必要ゼロだったな
>>97
口では気を引き締めてると言っててもこういうとこで本心では相手を舐めてたことが露呈する
>>192
ドイツとスペインならあんなつなぎ方しないもんな
>>97
これ恐ろしいのは見てない方向にふんわり出したところよ
>>97
頭が長いこと以外自分に長所がないことわかってないな怒
何年やってんねん
>>97
こんなんを10年以上柱として戦ってきたんだからしょうがない