特集・コラム・インタビュー

シャビ・アロンソ「久保建英には間違いなく才能がある」

1: 2020/06/25(木) 20:39:27.37

昨年10月のインタビューだった。

「すべての久保(建英)のプレーを見てないから、詳しいことは言えない。レアル・マドリードでのプレシーズン、カスティージャ、そしてマジョルカの試合も少しだけ見た。『才能はあるか?』と聞かれたら、『間違いなくある』と答える」

かつてレアル・マドリードで"将軍"と言われたシャビ・アロンソは、そう言って続けた。

「戦える選手かどうかは、これからピッチに立って、久保自身が証明するしかない。チームを勝たせる貢献ができるか。そこがカギになる。違いを出せる選手ではあるから、焦らず、少しずつ前に進むべきだね。彼が持っている才能をピッチで出せるようになったら、自ずと結果は出るはずだ」

今なら、アロンソはどう答えるだろうか?

世界に冠たるマドリードを相手に、マジョルカの選手として挑んだ久保建英(19歳)は、堂々たるプレーを見せつけた――。

6月24日、ディ・ステファノスタジアム。レアル・マドリード戦に、久保は2トップの一角で先発している。

試合開始直後から、攻撃を背負う選手としての決意が見えた。縦パスを引き出すと、後ろからセルヒオ・ラモスに潰され、ファウルを得る。相手から警戒されている証左だ。

4分、右サイドでスローインを受け、滑らかなターンで相手ディフェンスを外す。絶妙なためを作って右サイドの裏に抜けたダニ・ロドリゲスの足元へ、スルーパスを通した。その後も深みを作ってシュートを演出し、アンテ・ブディミルが落としたボールを右足で強引にシュートに持ち込み、短いパスを何度も通し、プレーの渦を作った。

マジョルカの優勢を、久保が牽引していた。

しかし18分、マジョルカはカウンターを防がれると、逆にカウンターを浴び、ヴィニシウス・ジュニオールに先制点を許す。トランジションの精度と決定力で差をつけられた。ほぼ一瞬で、リードを許すことになった。

だが、その後も久保はボールを引き出し、レアル・マドリードを脅かした。とにかくボールを奪われない。ステップ、ボールタッチが細かいため、プレーの選択を急に変えることが可能で、次のプレーを読ませず、読まれた場合も巧妙に誘い込んで、逆を取った。

特筆すべきは、ターンの美しさと無駄のなさだろう。コンパクトで俊敏、コース取りも抜群。相手に付け入る隙を与えない。三方から囲まれながら、簡単に前を向いていたが、そのプレーは圧巻だった。

つづく

6/25(木) 17:10 スポルティバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/252c466dff1cadf55462e188843d5cf4e7a7efdb?page=1

久保建英レアル・マドリード戦タッチ集

前半

後半

 

4: 2020/06/25(木) 20:40:09.48

ただし、チーム力の差は、いかんともしがたい。55分、レアル・マドリードの主将であるセルヒオ・ラモスにFKを直接放り込まれる。2-0と、チームは苦しい状況に追い込まれた。

しかし、久保は白旗を上げなかった。見せ場は、61分だ。

敵陣でのプレッシングからイドリス・ババが奪い返したボールを、久保は中央で受ける。いったん右サイドへのパスをブロックされるが、再びボールを拾い、トニ・クロースに背を向けて誘うと、素早いターンで一瞬のうちに入れ替わる。前を向くと、ラモス、ファーランド・メンディとたて続けにかわした。エリア内に入って、果敢に狙った右足シュートは右ポストの外に逸れたが、プレーの連続性、精度、選択、スピード、どれも破格だった。

スペイン大手スポーツ紙『アス』は、出場32人選手中で、最高の星三つ(0~3の4段階評価)をつけている(ヴィニシウス、ラモス、マノーロ・レイナと同点)。

「まだまだ(日本人の)活躍は珍しいものに映るが、(久保は)全体的にすばらしい印象を残した。見事なスラロームからのフィニッシュもあった」

独自の視点で、プレーを称えた。

同じくスポーツ紙『マルカ』も星二つと高評価を与え。「パーソナリティと野心は、議論の余地がない」と称賛を送っている。一方、バルセロナ系のスポーツ紙『エル・ムンド・デポルティーボ』も、4点のヴィニシウスに次ぐ、3点の評価を与えた。

久保は、レアル・マドリードを相手に実力を示したと言えるだろう。チームをその双肩に背負う姿は、頼もしい。

つづく

 

6: 2020/06/25(木) 20:40:19.81

「マジョルカは怯まず戦った」

マジョルカの地元紙『ディアリオ・マジョルカ』も、好意的にレアル・マドリード戦を報じている。史上最年少の15歳219日でリーガデビューを飾ったアルゼンチン人MFルカ・ロメロのことも大々的に取り上げた。将来への希望であり、全体的に士気は低くない。

しかし、チームは下馬評どおり敗れている。順位は降格圏の18位のまま。16位のセルタが勝利したことで、勝ち点差は7に広がった。17位の乾貴士が所属するエイバルとは勝ち点差3だが、こちらは1試合未消化。現実は過酷だ。

アロンソが言うように、久保は"チームを勝たせる選手"になれるだろうか?

残るは7試合。6月27日のアスレティック・ビルバオ戦もアウェーと、状況は厳しいが、勝ち点が必要だ。

おわり

12: 2020/06/25(木) 20:44:03.06
いくらいいプレー(?)してもフィニッシュを決められない選手はダメw

 

19: 2020/06/25(木) 20:46:06.94
>>12
好きなの選んでいいぞ
73 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2020/06/25(木) 10:23:21.10 ID:S429+jtO0
アザール 13試合 1ゴール
ベイル  16試合 2ゴール
ヴィニシウス 23試合 3ゴール
ヨヴィッチ 15試合 2ゴール
L.バスケス 14試合 2ゴール
マリアーノ 4試合 1ゴール
ロドリゴ  13試合 2ゴール
イスコ  17試合 1ゴール
ハメス   8試合 1ゴール

 

16: 2020/06/25(木) 20:44:36.50
ドリブルはレアル相手でもバルサ相手でもめちゃくちゃ通用するね

 

21: 2020/06/25(木) 20:47:12.68
ドリブル試行回数と成功率がすごい
ファールで止めるとイエローなるし
パス成功率も高かったし
あとはフィニッシュだけだなあ

 

22: 2020/06/25(木) 20:48:11.83
結局いまのアロンソからの評価は聞いてないんかいっ!

 

30: 2020/06/25(木) 20:54:13.30
ファールで止められる場面ばっかり
まあファールじゃなきゃ止められないのかもしれない
あと周りが上手くパスを受けてくれるポジションにいないのが残念

 

引用元: ・【サッカー】<久保建英>レアル・マドリード戦破格のプレーに 現地で高評価!「将軍」も認める才能 [Egg★]

RSS フットボールアンテナ

-特集・コラム・インタビュー
-, , ,

Copyright© サカまと!【サッカーまとめ】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.