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ビジャレアルは久保建英の「頭の良さ」を気に入っている。

記事の内容

移籍先としては良い選択だが、厳しい戦いが待っている

 久保建英の“ベストな移籍先”を考えた時、ビジャレアルはぎりぎり選択肢の中に入る。

 個人的にベストはレバンテだったんだけどね。理由は2つ。監督が戦術向上のためにほしがっていたことと、同タイプの選手がいなかったこと。国内の試合しかないけど、マジョルカより一つ上のレベルの選手とホーム&アウェーで戦い方を変えながらボール保持を志向する監督の下で、年間38試合に集中できただろうから。要するに、試合も学ぶための練習になるということ。

 レバンテはリーグ中位だけど、久保が自らの変化・成長をチームにもたらすことができればヨーロッパリーグ(EL)を狙えるくらいの躍進はできる。久保はそれくらいのチームに加わるのがベストだったんじゃないかな。まぁ、去年12月にパコ・ロペス監督と話をしたときに「久保がほしい」と熱望していたのが大きいけどね。

 ズルい言い方だけど、「ベスト」に幅があるなら最上位クラスに位置するのがビジャレアルだと思う。最上位というのは競い合うレベルの高さで、「現在の久保がぎりぎり試合に出続ける」勝負ができるという意味。不安と期待が入り混じっている。
 
 ビジャレアルは毎シーズン安定してリーグ8位以内に入る好チーム。昨シーズンまでプレーしていたブルーノ・ソリアーノ、サンティ・カソルラという偉大なレジェンドが退団して、久保に求められるものはハッキリしてる。カソルラが生んでいたチームへの「間」を高い位置で作ることだ。

 だけど、右サイドには爆発的なスピードがあって、同じ左利きでもあるサムエル・チュクウェゼがいるからね。まず、この選手とのレギュラー争いがある。昨シーズンは4-4-2や4-3-3が多かったけど、前線にはパコ・アルカセルやスペイン人得点王になったジェラール・モレーノが入っていた。

 新シーズンから指揮を執るウナイ・エメリ監督は4-2-3-1の縦関係が好きの印象があるから、久保にトップ下を望むなら彼らとも競うことになる。

 エメリは戦術研究者というより戦術勝負師だ。

 ロマンより勝負を追求するし、現実的に「この相手にはこの戦い方がベストだよね」と信じ切れる監督で、ここに先入観は一切ない。セビージャ時代にはトップ下にボランチのイボーラ(現ビジャレアル)を起用したりするなど、前線への飛び出しが得意なら「一列前ならどうなる?」ということを平気で試せるメンタリティーを持っている。選手の個性を生かすのも得意でバネガやゲンドゥジのような“イケイケな性格”な選手も上手に扱っていた。

 基本的にメインキャストとなる選手は変更することはない。その選手たちを軸に、現実的に選手をはめ込んでいくタイプの監督だから、メイングループから外れると戦術が合致した場合にしか使ってもらえない。

 久保はまずメインキャストのグループに入ることが試合に出続ける第一歩だろうね。

 サブキャストのグループ、そうでもないグループに入ると出場チャンスは激減する。ビジャレアルの選手の質は高いけど、昨シーズンのマジョルカのパフォーマンを見れば期待したいよね。ただ予想以上にハードなシーズンになることは間違いないし、過去にスペインでプレーした日本人選手が経験したことのない競争が待っている。

2014年に指導者研修に行った際、ビジャレアルがショックを受けていた調査結果とは?

 ビジャレアルは、僕が2014年に指導者研修でおじゃまさせてもらったクラブ。ロッチ会長はフットボールが好きで、ビジャレアルに関わる子どもたちが好きだから、週末は可能な限り全カテゴリーのホームゲームを見ている。1日4~6試合もアカデミーのゲームを見た後に、トップの試合で締めることもよくある。それほど情熱のある人物で、理想的な会長像だと思う。

 トップにも、育成にも、お金は出せる範囲で出すしね。僕が知る限り、「育成での成功がなければクラブの未来はない」と信じて進む熱心なクラブだ。僕がスペインでプレーした1997-1998シーズンにロッチ会長が就任して一部昇格を決めたんだよね。就任1年目から結果を残している。

 その後、バルサで鳴かず飛ばずだったリケルメをとってきたり、アーセナルからピレスを連れてきたりして黄金期を築き、その頃から育成に少しずつ力を入れて目指す方向に進んできた。

 昔はチームの格も育成力も同じ州のライバルであるバレンシアのほうが上だったから、ビジャレアルが声をかけてもあっちを選んでいた。でも、寮を完備し、練習グラウンドを作り、きちんとハード面の投資もした。今はバレンシアといい勝負をしている。育成力でもバレンシア州のトップは「ビジャレアルなんじゃないの?」というくらいの流れができつつあると聞いている。
 
 人口5万人の町に2万5000人収容のスタジアムを作るくらいサッカーしかない熱い町だしね。もちろん町以外の人もスタジアムに集まるわけだけど、毎試合ほぼ満員になる人気クラブ。ロッチ会長が間違いなくクラブを町のシンボルにした。でも、小さくて人口が少ない町だから、才能のある選手を集めるには、周辺の町の地域クラブとも手を取り合う必要がある。

 だから、ビジャレアルはアカデミーに入れない第2、第3のグループにも目をかけている。ビジャレアルの2ndチーム、3rdチームみたいなクラブがいくつもあって、彼らとアカデミーが切磋琢磨できる環境づくりを行なっている。たとえば、チームにコーチを派遣して質の高い指導をしたり。名前は違うけど、地域全体でタレント育成を大切に考えている。

 毎週月曜日にコーチが集まって週末の試合のことを議論したりするのは日常茶飯事。他のカテゴリーの監督やコーチも視察しているしね。だから、ビジャレアルに関係する指導者は相当なプレッシャーの中でトレーニングを実施する。練習後も「今日はどうしてあのメニューをしたの?」という議論が普通に始まるくらいだから。育成指導者のストレスが半端ないらしく、指導者専用の2名のカウンセラーが常駐しているそうだ。

 僕が研修に行った頃は、トップが4-4-2、もしくは4-2-3-1だった。サイドハーフが内側に入ってサイドバックが高い位置をとって幅を作り、2センターバックとダブルボランチが丁寧にサリーダ・デ・バロン(直訳は「ボールの出口」。ビルドアップに似た言葉で、攻撃の始まりを表わすスペイン特有の表現)を行なう。

 この枠組みを全カテゴリーが実践していた。

 でも、ちょうどその頃、「ビジャレアルBやU-19まで入ったけど、鳴かず飛ばずに終わった選手のその後」を調査していた。きっと育成の方向性について疑問を感じていたからだろうね。調査の結果、消息を終えない選手が多すぎてクラブはショックを受けていた。

 当時のスペインのアカデミーの中で、バルサとビジャレアルだけが自分たちのクラブでの通用するスタイルで育成をしていた。ただ、それだと「昇格できなかった、また定着できなかった選手たちがフットボーラーとして未来がなかった」と判明した。そこで、ビジャレアルは数年かけて「良いフットボーラーを育成する」ための育成機関へシフトチェンジした。

 つまり、「地頭の良いフットボーラーを育成する」ことにしたんだ。

久保の「地頭の良さ」をクラブも気に入っている

 今の育成のモットーは「限界突破」らしい。

 要は、何でもできる子に正しいポジションで待つ指導をしても、試合の中でそれが意味をなさないのであれば「何でもやらせたらいいじゃん」と。それが通用しなかったときに正しいポジションを示してあげることで、常にその子が限界と向き合ってこれまで身につけてきたものにさらに正しい知識を付け加えてあげる。そうすることで、一つ上のレベルに引き上げてあげていく指導だよね。

 最初から正しいポジションを教えて「ここで待っていなさい」と言っていても、その子にとってその時期にその指導が正しいかどうかはわからない。だったら、できるならボールを受けに行って一人で3人剥がしてしまえ、と。剥がせなくなったときに知識を与えるし、剥がせる選手がそろったのならそのときに起こった現象を正しく説明して次のステージに引き上げる選択肢を与えるような指導をする。

 ビジャレアルは、そういう育成環境からこれまでにない形でタレントが生まれつつある。

 昨シーズンはパウ・トーレスという左利きのセンターバックが活躍した。ビジャレアルには珍しく、2部のマラガからのレンタルバックで活躍した選手。昨シーズンは序盤から試合に出場している。一昨シーズンに戻ってきたジェラールもエスパニョールでの試合出場があり、ビジャレアルでの今がある。この2人のようにこれまでなかった育成パターンで結果を出す選手も現われているし、着実にバージョンアップしている。

 監督も、14年当時は4-4-2や4-2-3-1を扱う人物しか選ばなかったけど、最近は4-3-3、ボックス型の4-4-2で戦っていたりもする。しかも、それを使いこなしている監督が内部昇格の育成上がりだったりする。エメリもシステムはいろいろ扱うよね。
 
 繰り返しになるけど、彼は勝負にこだわる戦術勝負師で、ビジャレアルぐらいのチームを指揮する監督としてはトップクラスだ。パリ・サンジェルマンのように選ぶ人によっては世界ベスト11に入るような選手、各国のトップを張るような選手が集まるクラブの指揮官としては力を発揮できなかったけど、実力ある監督であることに変わりはない。

 セビージャでELを3連覇した実績は本物!このクラスの選手たちの個性や特徴を器用に組み合わせて結果を出す手腕はピカイチだ。

 その上でビジャレアルはベースがある。それはジェラールがスペイン人得点王になれたことが象徴している。ゴールを決められる選手が輝ける状態を作り、リーグ5位になったのが証明してるよ。どれだけ良いフットボールをしても、ゴールが入らなければサッカーの流れは悪くなるからね。きちんと主役がいて、若手からベテランまで各々の選手が自らの特徴を発揮できる形を作れたことは大きい。

 イングランドのフルハムからレンタルしたアンギサとイボーラとカソルラで中盤のトライアングルを形成して、4-3-3のダブルボランチ型だったり1ピボ(アンカー)+2インテリオールだったり。4-4-2のフラットの場合はサイドに時間を作り出すことができるカソルラを左サイドに置いて、逆サイドにスピードのあるチュクウェゼを据えていた。

 ボールを握りながら最終的にどうアタックして、誰にボールを届けるか?

 そういうフットボールの作り方が丁寧で、選手の特徴がうまく噛み合っていた。カソルラの後方の左サイドバックには、若手のシャビ・キンティージャ(ノーリッジにレンタル移籍)と経験豊富なアルベルト・モレーノを併用し、逆サイドのチュクウェゼの後ろにはベテランのマリオ・ガスパールが守備のバランスをとりながらも攻撃にもうまく参加していた。

 そして、2センターバックはパウと元マドリーのアルビオルが組み、その後ろにGKのセルヒオ・アセンホがどっしり構える。チーム全体としての「絵づくり」で評価するとバランスが非常によかった。最終的に5位フィニッシュできた監督を代えてまでエメリを選んでいるからチャンピオンズ・リーグ出場権はもちろん、タイトルも本気で狙っているはずだ。

 バレンシアからパレホとコクランという主力のミッドフィルダーを獲得したから、エメリがその2人をどう扱いながら、元から在籍していた選手と融合させていくのかが楽しみ。ELの勝ち上がりにはよるけど、試合数が多いからローテーションして上手に戦うはずだ。

 久保はこんなチームでレギュラーを争い、メインキャストのグループに選ばれなければいけない。クラブが「地頭を鍛える育成をしている」ことに加え、エメリが久保を望んだことを考慮すると、大きな飛躍をさらに期待したいけどね。

トップ下だと2段飛びのレベルになってしまう

 どの監督も共通して、高い位置で「間」を作ったり調整したりできる選手を求めている。

 昨シーズンのカソルラのように「間」を作り出せる選手は、現在のビジャレアルにはいない。久保はその間をマジョルカで作っていたから選ばれたと思うんだけど、昨シーズンのビジャレアルは左サイドで生み出した間を右サイドで使うことが多かった。

 たとえば、カソルラの位置に久保を当て込むと、左利き左サイドに入ることになるから角度の制限を受ける。身体の向きがガラッと大きく変わるからね。だったら右のチュクウェゼを左にするのか。久保には最も難易度が高い真ん中で間づくりをさせるのか。

 真ん中は360度見渡すことになり、ビジャレアルクラスだと僕的には求められる難易度が2段飛びになってしまうんだよね。これが右サイドでの競争ならレベル的には1段飛びなんだけど。トップ下だとポジションが中央、かつレベルの高いクラブでの役割という意味では、2段飛びだからね。もちろん期待したいし、ワクワク感を持たせてくれる選手であることに変わりはないけど。

 だから、冒頭に「ビジャレアルは移籍先としてぎりぎり選択肢に入る」と言ったんだ。
 
 正直、ずっと試合での活躍を見ていた僕としては不安と楽しみとが半々だね。かなりハイレベルな戦いが待っている。マジョルカのように「久保の間合いでサッカーしよう」というチームコンセプトになればいいけど、現実的に監督とチームメイトを納得させないといけない。既存のジェラールやチュクウェゼ、実績十分のパレホなどのハイレベルな選手たちと「間合い争い」をしないといけないから大変だ。

 一方で、一人ひとりがサッカーIQは高いから他の選手の邪魔はしない。「できる」と認めた選手に対するリスペクトは早い。何歳だろうとどこ出身だろうと「フットボールがうまいプレーヤーが正しい」という点は選手それぞれが整理できている。

 間の作り方で考えると、エメリは低い位置ではパレホに任せそうだけどね。

 彼の間合いから相手陣内に侵入をしたときに、「どこの間合いで久保の間合いに切り替わるのか」という流れになったら大したもんだよ。

 エメリはアーセナル時代にもフランス2部の経験しかなかったゲンドゥジを獲得してボランチに大抜擢して起用し続けていた。「この選手!」と決めたときの意志は固い。報道されている通り、エメリが望んで久保を獲得したのだとしたら、同じように重用するかもしれない。

 彼は戦術の幅も広いし、基本はブレずにやり通せる監督。年間の戦略に沿った、戦術勝負師としての評価は高い。パリSGやアーセナルで失敗した感はあるけど、この2か国で得た経験をもってスペインに戻ってきたからモチベーションは高いはず。

 目指すタイトルはコパ・デル・レイなのか、ELなのか、それともリーガなのか。

久保には“1メートル”という狭い世界で違いを生み出すことが期待されている

 ビジャレアルで「すべて久保に任せる」というところまでたどり着いたら、もうバロンドール候補の30名だよ。だけど、サッカー解説者の立場として、現時点で久保中心のチームづくりで話を進めるのは無責任。それは話が飛躍し過ぎだから、久保には相手陣内で違いを生み出してほしいし、最も難しいペナルティーエリア付近で「間」を作って突破の部分で違いを見せてほしい。

 ゴールを陥れる攻撃は、前線の選手をDFライン手前1メートルからスタートさせるとボールと人が動く部分にコストが発生し、守備が対応できる間=時間を得ることになる。

 この状況でコンマ何秒の間=時間を作ることができれば攻撃陣が1メートル分の間を詰め、DFラインと横並びの状態でゴールに直結する勝負ができる。ボール保持者がその間を作ることができれば、守備者に(身体を回転させるような)難しい状況を生んで後手を踏ませられる。フィニッシュを狙う選手たちが守備者不利の横並びで「よーい、ドン!」とスタートできればゴールの確率は上がる。

 久保はその1メートルという狭い世界の違いを生み出すことが期待されている。

 マジョルカでもその違いを出せていたけど、周りの選手が反応できないことが多かった。ビジャレアルには久保の感覚に反応できる選手がいるし、「あっ、出していいんだ」と解放されるはずだし、その逆もある。

 久保は地頭が良くてサッカーIQが高いからすばらしいチームで監督や選手と切磋琢磨しながら「能力開放」「限界突破」を見せてくれるはず! 9月中旬からの新シーズンが心から待ち遠しいよ。

分析●安永聡太郎
取材・文●木之下潤

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a31e19333fa965c8ac1a6b799a90141df330177b

 

1:名無しさん@さかまと!

そう、レベルの高いクラブならパスも回ってくるし、味方もシュート決めてくれるから得点が増える、なーんてお花畑な話はまずはスタメン確保してからの話、ていうか結果出さないとそもそもスタメン取れないからその両方。向こうのトップ下なんてそれこそハードル高いと思う。
チームのテーマでもある限界突破、久保はそれが出来る選手だとは思う。

 

2:名無しさん@さかまと!

スペインでのプレー経験、ライセンス取得の経歴があるので、スペインのサッカー事情についてとても詳しいですね。そのこともあって、個人的には彼の解説は好きです。
エメリが獲得を熱望したのが久保選手ということもあり、レギュラークラスであることは間違いないと思いますが、彼の戦術にハマらない、と判断されたら一気にベンチ、もしくはベンチ外というのもありうる。
そうならないことを願うばかりですが、日本ではあまりなじみのないビジャレアルという中堅クラブでさえ競争は厳しい、というのがよく分かる記事だと思います。

 

3:名無しさん@さかまと!

ウナイ・エメリの評価が人によって結構違う。
リーガ5位の戦績の前任者をあえて解任してまで獲得したのだから、チームフロントの期待は高いのだろうが、正直良いのかイマイチなのかよく分からなかった。
が、安永氏の解説で監督の立ち位置というか、基本的な方向性が分かったように思う。
チームの1ピースとして久保をどう機能させるのか、楽しみだ。

 

4:名無しさん@さかまと!

正直ビジャレアルというチームを詳しくは知らなかったので、読み応えのある記事でした。
記事を見て率直に感じたのは、3強ばかり注目しちゃうけど、リーガで安定して成績を残せるトコはやはりチーム運営がしっかりしてるな…という事ですね。
この環境で出来れば中心選手として成長して欲しい…!久保君のこの1年の適応力を考えると期待しかないです。

 

5:名無しさん@さかまと!

そうはいっても、シーズン後半には久保中心のチームになっていると想像する。
久保くらい違いを生み出せる日本人プレーヤーは確かにかつていなかった。楽しみ。

 

6:名無しさん@さかまと!

来季のリーガは混戦になると思う。
バルセロナが多くの星を取りこぼし、アトレティコもレアルも中堅クラブと以前のような圧倒的な力の差は感じない。
ビジャレアルは久保次第で凄いことになる。

 

7:名無しさん@さかまと!

「トップ下の場合は2段跳び」っていうのはその通りかと思う。
役割的には今までのようにサイドに流れる機会は少なくなるし、中央のストライカーは1枚しかいないのでゴールも求められてくる。
両サイドに目を光らせてパスを配る必要があり、これまでより広い角度で多彩なパス出しが求められる。
ポジション的にマークもきつく(これはマジョルカでは集中マークされてたのと差し引きだけど)、
チーム内の競争レベルも高い。
昨季カソルラの逆サイド、4-4-2(または2ストライカーが縦関係の4-2-3-1)の右で中央にも入りながらのプレーで、チェクウェゼには左に回ってもらうのが比較的やりやすそうだけど、どうなるだろうね。

 

8:名無しさん@さかまと!

かなり詳しい分析だね。チームが置かれている状況や環境がかなりハイレベルだという事が理解出来た。
大切なのは今シーズン終了時の結果と、その成長曲線だ。逆境克服と成長スピードが尋常では無いので、周囲の期待値は半端では無いだろう。
プレシーズンも間も無く始まるし、本当に楽しみにしている。

 

9:名無しさん@さかまと!

スペインリーグって同じ一部の中でも上位中位下位で力の差が歴然とあるってことね。
Jリーグではなかなか味わえない感覚。

 

10:名無しさん@さかまと!

通好みのとても良い記事だと思いますが、素人目から見てもこれまでラ・リーガに挑戦してきた日本人選手と久保くんはレベルが違うし才能の片鱗を見せつつあります
これまでの概念を当て嵌めても参考にならないほどあらゆる面でも超越している
期待し過ぎは禁物でしょうが、きっとヤッてくれると思いますよ

 

11:名無しさん@さかまと!

よくある何処かで見たような記事ではなく、内容のある良い記事だと思う。安永さん、選手の頃は覚えてるが、理論派なんですね。

 

12:名無しさん@さかまと!

よく分析しているいい記事ですね。
特に「能力開放」「限界突破」のキーワードにはワクワクします。
Vamos, Take!

 

13:名無しさん@さかまと!

こういう記事は面白いな。
なんの脈絡もない記事と違って、読みものとして100倍面白い。

 

14:名無しさん@さかまと!

安永さんの解説いいよね!

 

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