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上田のスタメン起用は有効。大迫に近い役割を期待するなら…
初日から帯同している上田綺世をスタメンで起用するのは、彼の調子を考えても有効だ。もっとも、4-3-3を採用する場合は南野を中よりにして上田をサポートすることもできるが、相手ディフェンスを背負うのにあまり慣れていないことがネックになる。しかも、ポストプレーの仕事が多くなるほど、本来の彼の特長は発揮しにくい。
4-3-3で大迫に近い役割を期待するなら、追加招集の林大地のほうが適任だが、合流のタイミングが遅いので、コンディション面で上田を下回る可能性もある。森保監督は4-3-3でスタートするか、4-2-3-1に戻すかはチームの状況を見て判断したいと語っていた。オーストラリアが前回と同じシステムで来ない可能性も加味して、もしかしたら4-2-3-1で上田スタメンもありうる。
また、前田がいないオプションのところも浅野拓磨の活用法、久保建英や原口元気などを試合展開に応じてどう使っていくかも大事になる。
3)試合のクロージング
今回の試合で入りと同じか、それ以上に大事だと考えられるのが試合の終わらせ方だ。当然、日本は勝点3を取りにいくことが求められるし、そういうメンタリティで準備するほうがいい。ただし、事実としてアウェーで勝点1を日本に持って帰れば、ホームでベトナムに勝てば予選突破を決めるという、かなり大きなアドバンテージを得られる。
1-0でリードしている時などは絶対に守備で隙を与えないようにしながら、相手の勢いを裏返すようなカウンターを繰り出すことで、相手の攻勢を削いだり、追加点を取れる可能性もある。難しいのは同点で終盤を迎えたときで、オーストラリアは勝たなければほぼ2位以内の道が閉ざされるということで、全力で点を取るために、もしかしたら伝統的なパワープレーを仕掛けてくるかもしれない。
そういう状況でラスト10分、5分のマネジメントは森保監督の選手交代やテクニカルエリアからの指示はもちろん、ピッチ上の選手がどう判断していくかは、その場で考えるより、試合前から想定しておくべきだろう。
具体的にオーストラリアがどう来るかはその時にならないと分からないが、ゲームコントロールの部分は話し合って共有しておけば、厳しい局面でも混乱なく合わせられるので、そこは吉田麻也キャプテンを中心に事前のすり合わせをしておいてもらいたい。
なんでこんなやつを代表にしてるのかも謎。
当時プロでもなんでもない大学生だったし、それをいきなりコパで試合に出した森保に文句言えよ
プロ経験のない大学生FWが南米ガチDF陣相手にあそこまで出来た方がすごいわ
日本代表しかサッカー見ない人なのか?
鹿島の試合なんか見ないしだろうし代表で足引っ張りまくった印象しか無いのは確か
岡崎もさっぱりだったろ
それが大学生になんとかなるわけないわ
今の日本人で最高
コパも何を見てたんだゆー
あれから東京五輪で成長したかなと思ってみてたら
チンタラプレーばっかりで絶句したわ
途中から入ってるのに全くボール追わない
こいつは温室育ち
鹿島専用
分かる。香川よりゴール前パスするやつって印象しかない。
誰と間違ってるんだよw
無理矢理にでもシュート撃つ奴だぞ
きちんとシュートまで行くだけマシって五輪の時書き込んだらクソ叩かれた思い出
シュートまでいけないゴミより可能性あるだけマシなんだがな
上田ほどエゴイスティックなストライカーは日本では珍しいぞ
時々とんでもないスーパーゴール決める以外は何もしないからな
大一番で役に立たない典型的な鹿島のFW
大一番で役に立ったFWって?
ロシアワールドカップならば大迫なんだよなぁ
E-1か何かの試合で先発落ちして露骨にふてくされて出場してもやる気無かったの見て代表には向いてないと思ったわ
致命的に決定力なかっただけで
押し込むだけのも外してたもんな
ゆっるゆるの低レベルJリーグで点とったところで何の参考にもならん
大迫なら追い付けすらしない可能性もある
今回、守備的に戦う上でファーストチョイスとは思えんけど
引用元: ・【サッカー】<日本代表>初日から帯同しているFW上田綺世をスタメンで起用するのは、彼の調子を考えても有 [Egg★]