あいつあのポジショニングセンスでよくベルギーでレギュラー取れたな
だからダニのポジションみた時点で最低でもセーフティにサイドに蹴れって話だろ。
2点目もだけど3点目のもやばいぞ
2失点目は連携っていい訳効くけど3点目のはシンプルに酷い
あれはDFがコース限定してるからダニは止めて欲しいとは思うよ
吉田のつまらないロストからのランニング戻りは論外だがな
背中向けてる吉田じゃ判断できないんだからシュミットが指示出すなり対応しなきゃいけない
一瞬相手を見ているから相手が来ていることに吉田は気づいてるよ。コーチングについてはもししてないならばダニも悪いが、そもそも判断つかないならセーフティにプレーするのは当たり前だろう。
まず通常ならキーパーが処理できるボールだった
それに振り返ったというだけで相手との距離感が把握できていたとは限らない
判断はキーパーがすべきシーン
Jリーガーの谷口のが遥かにマシ
もうすぐ所属が神戸か名古屋になる選手だし
守備というかメンタリティの問題では
ただ本番であんな事されたら堪んないしなぁ
日本のGKじゃ権田が頭一つ抜けてるわけだし
>吉田と板倉のコンビは前には強いですけど、裏のボールに弱い。冨安、谷口はスピードがあるからカバーに行けるのに対し、
板倉と組んだ場合、吉田はスピードのウィークポイントに自分で対応しないといけない。
チュニジア戦で吉田の膿を出し切った、本番じゃなくて良かったと考えて前に進まないといけないと思います」
栗原評
栗蔵くん結構はっきり言うね
釣男にせよ栗原にせよやっぱ説得力あるわ
どこで言ってんの?
やっぱDF目線がいいよねこういう時はhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cbeba08421102cf7c6956975f52d3d052672b5cb
記事の内容
吉田麻也の判断ミスはなぜ起こった? 日本代表OBが指摘する失点シーンの“問題点”
森保一監督率いる日本代表は、6月14日に行われたキリンカップ決勝でチュニジア(FIFAランキング35位)に0-3と完敗を喫した。キャプテンのDF吉田麻也(サンプドリア)が3失点に絡む形になり、元日本代表DF栗原勇蔵氏は、問題点を指摘している。(取材・構成=FOOTBALL ZONE編集部)
◇ ◇ ◇
4-3-3システムを継続採用した日本は、中盤の底にMF遠藤航(シュツットガルト)、インサイドハーフにMF原口元気(ウニオン・ベルリン)とMF鎌田大地(フランクフルト)が並び、前線は右にFW伊東純也(ヘンク)、左にFW南野拓実(リバプール)、中央にFW浅野拓磨(ボーフム)が起用された。
前半は一進一退の攻防を繰り広げたなか、後半10分にスコアが動く。左サイドからゴール前にスルーパスを出され、吉田が相手をエリア内で倒して与えたPKから先制ゴールを献上。さらに後半31分、ロングボールから吉田が入れ替わられる守備陣の連係ミスで2失点目を与え、後半アディショナルタイムには強烈なミドルシュートを突き刺されて0-3と敗れた。
6月シリーズでパラグアイ(4-1)、ブラジル(0-1)、ガーナ(4-1)と対戦してきた森保ジャパン。栗原氏はチュニジア戦に漂っていた“なんとなくの雰囲気”を指摘した。
「ワールドカップ(W杯)に向けての本気度は、これがベストだったのか。チュニジアはインテンシティー高く来ていて、寄せも早かったのに対し、日本はなんとなく試合に入って、なんとなく戦ってしまった。雨の影響もあったかもしれないですけど、前半35分に鎌田(大地)のシュートが入っていれば展開的にも変わっていたはずだし、決めないとこういう恐ろしい結果になると証明された試合だと思います」
吉田に対しては、SNS上で厳しい声も上がっているが、栗原氏は左サイドバックのDF伊藤洋輝(シュツットガルト)の抜かれ方が、吉田にとっては後手に回る原因になったと語る。
「1失点目は、伊藤洋輝が競り負けた相手にスピーディーに持ってこられた。吉田としては自分の裏に出されて、板倉(滉)のポジショニングも分からないから、あそこで触らないと1対1になる、やられるんじゃないかという考えが頭にあったはず。ディフェンスの意識としては足を出したい気持ちも分かります。板倉、シュミット(・ダニエル)の声がどうだったか、コンビネーションの問題もありますけど、吉田の経験からしたら“らしくない”。止めに行かなくても、カバーにきていた板倉で時間をかけさせて、2対1で奪いに行けばなんてことはなかったはず。あの局面までの過程は難しいとはいえ、判断を間違ってしまったと思います。スピードがある選手はそこで触らなくてもチャレンジできる。吉田の唯一とも言えるウィークポイントで、あそこで触らないともう追いつけない」
板倉に冨安ほどのスピードがない分、吉田の補完性は落ちる
2失点目に関しては、守護神シュミット、板倉とのコミュニケーションがうまく機能していなかったと栗原氏は指摘する。
「どこか人任せでしたね。吉田はGKに出てきてほしい、板倉に来てほしいという思いがあった。でも、周りは吉田が行くものだと思っていた。なんてことはないプレーですけど、1失点目があったからこそ起きたプレー。なかなか信じがたい。あれだけ経験のある吉田でさえああいう状況に陥るわけですから」
栗原氏は吉田と板倉に関して「相性は悪くない」と前置きしたうえで、2人の補完性はDF冨安健洋(アーセナル)やDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に比べて改善の余地があると話す。
「吉田は所属チームで出番が減っていました。あの年齢(33歳)になって試合に出なくなると、現状維持が難しくなる。ワールドカップまでに自分のチームで試合に出て、本来の力は発揮してくれるはずですけど、冨安、板倉もいるわけで、軸が板倉になってもおかしくない。板倉は縦に出せる。吉田がやりそうなプレーをできるので、今後を考えると、板倉にチェンジする時期は近づいてきている気もします。吉田と板倉のコンビは前には強いですけど、裏のボールに弱い。冨安、谷口はスピードがあるからカバーに行けるのに対し、板倉と組んだ場合、吉田はスピードのウィークポイントに自分で対応しないといけない。チュニジア戦で吉田の膿を出し切った、本番じゃなくて良かったと考えて前に進まないといけないと思います」
海外組を招集できるのは、本大会までに9月のあと1回のみ。最終ラインの修正も今後の課題となりそうだ。
サントス
中盤やれるだけはあるな
本番冨安板倉でいいだろ
厳しい言葉のなかに麻也への愛情を感じるわ
セインツ初期は相方が鈍足のことの方が多かった。
吉田の判断ミスなんだよ
伊藤のポジショニングが悪いのとシュミットの守備範囲が狭いので吉田がカバーする範囲が広くなってたからな
こいつらがまだ若手だったころのイメージが強い
日本に快勝したチュニジアのジャレル・カドリ監督は、試合後に取材に応じ、以下のように振り返った。
3失点すべてに絡んだ22番の吉田麻也について質問を受けると、
「守備から攻撃への切り替えの早さも日本の強みだと思う。
ただ、難しい状況に置かれるとよくミスをする。最終ラインの背後を狙っていた」と明かした。
全部バレてたの草