>一方、浦和レッズから加入したフォワードの杉本健勇選手など何人かの選手は、コンディションが万全ではないため、
>全体練習には参加せず別メニューでの調整となりました。
おおう
記事の内容
J1に復帰のジュビロ磐田がシーズンに向け初練習
サッカーJリーグで、3シーズンぶりにJ1に復帰するジュビロ磐田が11日、シーズンに向けた初練習を行いました。
ジュビロは、磐田市にある本拠地のヤマハスタジアムで午前11時過ぎから練習を始めました。
雨が降るあいにくの天気の中、選手たちはスタジアムを訪れた約300人のファンにあいさつしたあと、持久走やパス回しなどの練習を行いました。
新たに就任した伊藤彰監督は、ランニングのメニューに参加したり、時折、身ぶり手ぶりを交えて練習の意図を選手に伝えるなど精力的に指導に当たっていました。
選手では、今シーズンジュビロに完全移籍し、1月で42歳になる元日本代表の遠藤保仁選手が初日から自身の体の状態を確認しながら、ほかの選手と同じメニューをたんたんとこなしていました。
一方、浦和レッズから加入したフォワードの杉本健勇選手など何人かの選手は、コンディションが万全ではないため、全体練習には参加せず別メニューでの調整となりました。
ジュビロは伊藤新監督のほか、復帰も含めて10人の選手が加入し、今後キャンプなどで連係を高めてJ1のシーズンに臨みます。
伊藤監督は「選手のコンディションはまちまちだが、雰囲気よく出来たと思う。キャンプまでに、昨シーズン課題だった守備のコンセプトを整理していきたい」と話していました。
また、遠藤選手は「去年は充実したシーズンが過ごせたので、ことしもこのチームに残っている。J1残留が最低限の目標だが、よりいいシーズンにするために、チームが1試合でも多く勝てるようにやっていきたい」と意気込みを語りました。
死ぬ気でやるって言った矢先にそれかよw
記事の内容
J1磐田が新体制発表 新加入の杉本健勇「全てを懸ける、死ぬ気でやる」
3季ぶりJ1復帰のジュビロ磐田が10日、2022年新体制発表会見を行った。J1浦和から期限付き移籍で加入した元日本代表FW杉本健勇(29)が背番号9を着用。昨季J2得点王でJ1福岡に完全移籍したFWルキアン(30)の穴を埋める活躍が期待されるストライカーが「もう一度代表に必ず戻りたい。全てを懸ける、死ぬ気でやる」とサックスブルーのユニホームで大爆発の活躍を誓った。
「ジュビロのスタイルが自分には合う。直感で決めた」と移籍の理由を語った杉本。中山雅史コーチ(54)が現役時代につけていたエース番号9を背負い、目標のゴールは「50点(笑い)。15点ぐらい決めたいっすね」と笑顔で話した。
29歳が「ラストチャンス」と新天地での再起を誓った。17年にJ1・C大阪で22得点をたたき出し得点王争いに絡む活躍。同年には日本代表の一員としてW杯アジア予選に出場した。しかし昨季は、浦和で開幕から主力として出場するも16試合で2得点。7月に期限付き移籍した横浜Mでは11試合3得点。「ここ3、4年はふがいない結果」と顔をしかめた。
「チームで活躍、爆発しなければ代表にも呼ばれない」と語気を強めたストライカー。磐田の攻撃について「パスが(前線に)どんどん来る」と分析した。187センチの長身を生かした得意の空中戦に加え、ぶつかってもぶれない強いフィジカルをゴール前で存分に発揮する。
「僕が受ける。どんどんアシストしてほしい」と大先輩のMF遠藤保仁(41)にはキラーパスを要求。昨季22得点でJ2得点王に輝き、J1福岡に移籍したルキアンについては「(ルキアンとの)比較とかどうでもいい。自分が活躍してチームが上に行くことだけを考える」と決意。伊藤彰監督(49)は「素晴らしい補強ができた。ルキアンの抜けた穴は、全員でカバーしてくれる」と語った。
伊藤新体制のもとチームは11日に始動。鈴木秀人トップチームマネジメント部長(47)は「大満足の補強ができた」と手応え。杉本は「全てを懸けるつもりできた」。再ブレイクの物語が始まる。
死ぬ気で別メ調整してるんだよ
2980さんらしくてフフッってなっちゃった
さすがケンユー
期待を裏切らない