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「胸熱っ!!!」「なんて豪華」大久保嘉人、田中達也ら「日本代表&Jリーグ往年の6人」の食事会が話題に! 「40歳になって初めて」集まったという、参加メンバー
1月9日、サッカー元日本代表・大久保嘉人氏(40)が自身のツイッターを更新。往年のメンバーで集まったことを報告した。
■「胸熱っ!!!」「なんて豪華」のコメントが出た、大久保嘉人、田中達也ら「日本代表&Jリーグ往年の6人」の食事会■
J1・477試合出場191得点、日本代表60試合を誇る大久保氏が投稿した写真に写っているのは、かつて日本代表やJリーグで活躍した5人。青木剛氏(40)、今野泰幸氏(39)、田中隼磨氏(40)、田中達也氏(40)、中澤聡太氏(40)だ。
かつてピッチで熱い戦いを繰り広げた全員が1982年の学年の生まれのメンバーの食事会について、大久保氏は、「高校生の時からライバルであり最高の仲間だった同級生で集まりました。40歳になって初めて集まってご飯食べて現役中とはまた違った話ができて楽しかった!!また集まろう。」とメッセージを綴っている。
これに、田中隼磨氏は「同級生の絆」とコメント。青木氏は、「良い刺激になった!!ありがとう」とメッセージを送っている。
また、ファン・サポーターからは、以下のようなコメントが寄せられている。
「胸熱っ!!!」
「なんて豪華」
「切磋琢磨してお互いを高め合った仲間って、本当に大事。それにしても豪華メンバー。。。」
「豪華すぎ!」
「なんか感慨深くなるメンバー ステキな写真をありがとうございます みんな頑張れ!」
「なんて豪華メンバー」
■豪華すぎる経歴
今回集まったメンバーの経歴はかなり豪華だ。青木氏は鹿島アントラーズで長く活躍し、その後、サガン鳥栖なででもプレー。J1で400試合の出場を誇る。W杯2大会に出場した今野氏は、日本代表93試合に出場。J1でも443試合に出場している。
2006年に日本代表として出場歴にある田中隼磨氏は、J1で420試合に出場し、松本山雅に所属してからはJ2とJ3でも試合出場を重ねた。浦和レッズとアルビレックス新潟で活躍した田中達也氏は日本代表として16試合に、J1には334試合出場している。中澤氏はJ1で195試合に、ACLでは40試合に出場したDFだ。
ピッチを離れた今でもそれぞれが関係を保っていることこそ、絆の強さを示している。
高校生の時からライバルであり最高の仲間だった同級生で集まりました。
40歳になって初めて集まってご飯食べて現役中とはまた違った話ができて楽しかった!!
また集まろう。#中澤聡太#田中隼磨#田中達也#青木剛#今野泰幸#yoshito13 pic.twitter.com/fDZy1R43ow
— 大久保嘉人 (@Okubonbon13) January 9, 2023
https://news.yahoo.co.jp/articles/79be8acfd7d6bd672d8c8760bce12bc73797c401