ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリの宮市亮は14日に行われる第31節エルツゲビルゲ・アウエ戦を欠場するかもしれない。ヨス・ルフカイ監督は試合に向けたリモート会見で、ここ数日間のチーム練習を控えていたことを明かしている。
今季リーグ戦すべてに出場していた宮市は先月27日の第28節ハイデンハイム戦(0-0)でひざに負傷を負うと、同30日のカールスルーエ戦(1-1)を欠場。今月5日に行われた第30節ボーフム戦(0-2)はスタメン復帰を果たすも、74分には今季初の公式戦での途中交代を言い渡されていた。
そんな宮市について、12日に開かれた会見で「(前節では)まだ万全な状態ではなかったようだが、日曜日までにコンディションを取り戻せるのだろうか」との質問が飛ぶ。ルフカイ監督は「彼はボーフム戦の前の試合、カールスルーエ戦は欠場していたからね」と語り、このように続けた。
「ハイデンハイム戦で打撲を受け、ひざに水が溜まっていたのでその週は練習できなかった。我々は彼がボーフム戦に出場できるためにすべてを尽くし、それはできたが、彼も感覚やリズムを取り戻す必要がある。日曜日まで100%の状態に戻れるかだが、リョウはこの数日間、チーム練習ができていないため、明日(13日)にしか決められない」
なお中断明け初戦は勝利を収めたザンクト・パウリだが、その後の4試合は2分け2敗と白星なし。チームは14位に低迷しているだけあって7本とチーム最多アシストを記録する宮市の再びの欠場が懸念されるところだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82241859f8b46b7d26f175729acf0ecca16f5b2c
6/14(日) 12:22配信
ボルトン時代のチェルシーのDFぶっちぎりとか、今までの日本人にいないスピード型ウインガーでロマンあったがな
デカい、上手い、居ない。のディアビさんの悪口やめろ
元々スペ体質なんだから無理せず休み休みやったほうがいいわ
リハビリの邪魔にならん様にスペ体質についての誹謗中傷は2ちゃんねるだけに留めておこうや
2011年11月 アーセナル
リザーブチームの試合で負傷。以後のシーズンを棒に振る。
2012年4月 ボルトン
右肩を負傷。調子を落としてチームも降格。
2012年11月 ウィガン
右足首靱帯を負傷して長期離脱。
2013年3月 ウィガン
復帰戦で再び右足首靱帯を負傷して長期離脱。手術。2年連続で降格。
2014年3月 アーセナル
ハムストリングを負傷して離脱。
2015年7月 ザンクトパウリ
親善試合で左膝前十字靭帯を断裂。手術。
2016年8月 ザンクトパウリ
紅白戦で右膝前十字靭帯を断裂。手術。
2018年4月 ザンクトパウリ
復帰戦のリザーブチームの試合で再び重傷
俺ら庶民はハムとかを先に痛めるのに、
宮市は靭帯をダイレクトに痛めるよな。
そそっ。膝下と股関節の使い方が違うがロナウドみたいなもん。
フェイエノールトの先輩で元祖スペランカーの小野伸二は今の宮市と同じくらいの年齢(ボーフム時代)の時点で両膝と足首を合わせて7~8回は手術してた
そんな小野だったが40になってもまだ現役だ
プレースタイルの差はあるが宮市も頑張れ
両足靭帯とか普通引退コースだからある意味すげえ
しかしこれだけ怪我して海外でやれてるって考えたら
頑丈な宮市ってのが存在してたらどうなったんやろうな
香川とか本田とかわりと空気になってたんじゃないか
本田も大怪我してる
良い選手は怪我してもそれなりにやるもんだ
避けるのも技術というけどゴメスのタックルは死角から足にいってるからな
避けようないだろう
ロナウドやオーウェンも足が速すぎて膝が壊れた
当然だけどトップスピードがある分だけ体重×速度分の負荷がかかる
更にスペースに走り込みボールを届くか届かないかのギリギリのプレーをする、
そのプレースタイル上でタックルを受けやすい
ガンバの遠藤みたいなスタイルと比べると試合数こなせないのも仕方がない
この歳でドイツ2部下位チームで、ここがキャリアのピークになりそう。
きちんと基礎を学んどくべきだったよね
体の使い方や抜くタイミングが怪我する奴そのもの
怪我で欠場してるとホッとする
引用元: ・【サッカー】宮市亮、ひざの問題で再び欠場の可能性…指揮官「この数日間、チーム練習ができていない」 [砂漠のマスカレード★]