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三笘薫「前でやりたい気持ちもある」“新境地”左WB起用への本音を語る! 対戦した森岡亮太からの「嬉しかった言葉」

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「新しい刺激で楽しんでやっています」

48年ぶり1部復帰を果たしたユニオン・サン=ジロワーズが、快調に首位を走っている。昨季の2部リーグで優勝したメンバーとシステム(5−3−2)をベースにシーズンをスタートさせ、徐々に新加入の選手を馴染ませていく作戦が見事にハマった。

得点数はリーグ最多、失点数はリーグ最少と、攻守にスキのないユニオンSGに対し、現地では日増しに「ベルギーのレスターになるのでは?」という声が高まっている。11月6日に行われた14節のシャルルロワ戦でも、その強さを遺憾なく発揮し、4-0で快勝した。

第11節スラン戦の後半から出場してハットトリックを達成し、ベルギーで大センセーションを起こした三笘薫は、翌節から左ウイングバックのレギュラーポジションをつかみ取った。シャルルロワ戦でも三笘のロングドリブルや味方とのコンビネーションプレーが冴え、相手のサイドバックを交代に追い込んだ。また、守備面での貢献度も高かった。

「(攻撃面では)後ろの位置からでも前に運べるというのを示せたかなと思っています。(守備面では)練習からいいイメージでやれています。低い位置での対応もうまくできています。失点に絡まないようにというのを意識してやってます」(三笘。以下同)

爆発的なスピードで左サイドを切り裂いていく日本人アタッカーに対し、「ミトマニア」「ダイナミトマ」など、新たなキャッチフレーズがベルギーで生まれていく。日本ではサイドアタッカーとして名を馳せたが、ベルギーの3か月間で左ウイングバックとして新境地を開いたのだろうか? 彼は「いやあ、もっと前でやりたいという気持ちはもちろんあります」と答え、こう続けた。

「しかし、チームのフォーメーション上、自分の役割は今、そこ(左ウイングバック)なので、ここでしっかり結果を出したい。いずれフォーメーションが変わる可能性もありますし。もちろん、自分は4−3−3の左ウイングが一番得意なポジションですけど、今はチームが好調なので変える必要もないですし、今はウイングバックのポジションをしっかりやりたいです」

ウインガーへのこだわりを口にしつつも、ウイングバックの面白さも感じている。

「ウイングバックは、後ろに下がってしまえばあとは前に出るだけだというところがあります。頭を使ってどこで出るのかということや運動量や縦へのロングランのところは増えるので、そこはいつも(ウイング)と違いますけれど、すごく新しい刺激で楽しんでやっています」

タイムアップの笛が鳴ると、三笘はシャルルロワのMF森岡亮太のところへ「ありがとうございました」と試合後の挨拶に行った。

「『ユニオン、強いね』と言ってもらったので嬉しかったです。こうやって日本人選手と対戦することのは、すごくワクワクします。他のチームにも日本人選手がいますが、負けられないので、しっかり勝っていきたい」

古巣・川崎の連覇について三笘は…

古巣の川崎がJリーグを連覇したことについて、三笘は「僕はいたのは前期だけでしたけど、後期もしっかり見ていました。チームとしても成熟していましたし、最後の勝負強さがついてきたなと思ったので、『僕がいなくても大丈夫だ』と思って。『チームとして一つレベルアップしたな』と思いながら見てました」と祝福した。

日本代表に初招集されたことについては、「ここでのプレーを評価してくれて嬉しいですけれど、日本にとっては本当に勝たないといけない2戦ですので、どれだけ自分が戦力になれるかを試されていると思ってます。出られるかどうかはわかりませんが、自分の力を出してチームの勝利に貢献したいと思います」と語った。

前半はボランチ、後半は攻撃的MFとしてプレーした森岡は「完敗の試合は今季、初めてじゃないですか」とユニオン戦を振り返った。この夜は残念な結果に終わってしまったが、シャルルロワは現在5位とまずまずの位置につけている。

「前節まですごく良かったけど、今日みたいな試合になってしまった。(今はシャルルロワが)上に行くチームになりきる途中というか。そこを、勝ちが先行して当たり前のチームになるようにしないといけない。去年より、よくなってきているとは思いますけれど」

ベルギー国内での森岡に対する評価は極めて高い。得点に絡むプレー、攻撃のアイデアとそれを実現するテクニック、チームの攻撃のテンポを定めるパス供給といった本来の特徴に加え、近年はボール奪取力が加わった。ベルギーでの5年間で、ファンタジスタから攻守に高いレベルの万能型へ進化していった日本人MFについて、現地の専門誌は最近、3ページに渡って特集を組んだ。

日本代表復帰に推したくなるようなパフォーマンスが、攻守に続いている森岡。前節のオイペン戦では、柔らかなロビングパスを、前線に走り込んだ味方に通す正確無比のアシストを記録した。しかも、左足で。

ユニオンSG戦後、日本代表への思いを尋ねると、森岡はキッパリとこう言った。

「もちろん入りたいです」

 

1:名無しさん@さかまと!

本来のポジションはウイングだろうが、ウイングバックの経験は絶対将来の糧になるはずだから頑張って欲しい。

 

2:名無しさん@さかまと!

将来代表やプレミアなどで自分たちより強いチームと戦い、守備の時間が増える試合があるのは確か、
そのような試合のためにもベルギーで守備力が増すのはみとまにとっていい経験だと思う
これからも頑張って!

 

3:名無しさん@さかまと!

失点に絡まないように心がけるって、この意識を持って経験積めば、勝負をかける場所、セーフティーに繋ぐ場所とメリハリがついて一回り大きな選手になるんじゃないかな?
先が楽しみ。

 

4:名無しさん@さかまと!

冨安がミハイロビッチの元でサイドバックやらされたように、三笘にとって新たなオプションとなるような使われ方してて将来が楽しみ。ベルギーで守備力上げればブライトンやその先で必ず活躍の場が広がると思う。

 

5:名無しさん@さかまと!

森岡はイニエスタがいるうちに神戸に帰ってきてほしい。パスの精度は代表級だと思う。サッカー協会や森保監督がちゃんと見ていないと思います。
神戸に帰ってきたら目に留まると思うのですが。そして、イニエスタが引退した後の神戸の中心になってほしいです。

 

6:名無しさん@さかまと!

まずは労働許可証GETのために40%の出場時間を稼ぐのが先決だからポジションは二の次だね。
このペースでいけば、10試合分位の余裕を持ってクリアできるから、怪我やカードで出れない試合が数試合あっても大丈夫だろう。

 

7:名無しさん@さかまと!

当初はCF候補として考えられてたようだけど、ポジション争いのライバルであるベンザイルもウンダフも活躍してるから、中々ポジション奪うのは厳しいなと思ってたけど、ハットトリックした試合で、左WBでもやれて2人と共存出来ることを示せたのがデカかった。

 

8:名無しさん@さかまと!

左のCFで出てるベンザイルは22歳と若く、今回ベルギー代表にも選ばれてるので、冬のマーケットでステップアップもありえ、その場合、1月以降はCFとして起用される可能性が高い。
そうしたら、1シーズンでWB、CFでの経験値が積めて三笘個人の成長には理想的なシナリオとなる。

 

9:名無しさん@さかまと!

なんだかんだ代表で原口が重宝されたのは点も取るけど守備も頑張るってのがあったし、川崎の頃の様な活躍がもちろんみたいけど、代表で使える人材に育つにはウイングバックの経験はいいんじゃないかなー

 

10:名無しさん@さかまと!

代表に森岡呼んだら面白いと思うけどなあ
特に4-3-3継続するなら

 

11:名無しさん@さかまと!

普通の代表監督ならとっくに代表の主力だっただろうな。そのくらいJルーキーイヤーからレベルが違う。
広島時代、困ったらミキッチのドリブル頼みのサッカーしてたから、好きなタイプの選手だと思うんだけど、森保評は不等に低いね。

 

12:名無しさん@さかまと!

大学時代にプロをかき回し、プロ入りして
J1をかき回し、ベルギーでもかき回してるね。ほんまに彼は凄い。
これを代表で控えに追いやる森保てどうなんやろ。

 

13:名無しさん@さかまと!

WBやアウトSHでの成長は日本代表にとってありがたいこと。でも近いうちWFに戻って欲しいね。
三苫薫のドリブルはライアン・ギグスを彷彿とさせるほど凄まじい。

 

14:名無しさん@さかまと!

ウイングとCFでアンリを目指すか
SBからウイング、トップ下までやれるベイルを目指すか
どっちにしろケガ無くね!
若いようで、ケガで棒に振るシーズンなんて余裕はないぜ

 

15:名無しさん@さかまと!

本職じゃないポジションでよくスタメン張れてるよなあ。それだけうまくやれてるんだね。

 

16:名無しさん@さかまと!

でもブルージュはなかなか強いからなぁ
これで優勝できたらかなりすごいんだけど

 

17:名無しさん@さかまと!

森岡を代表で見たい

 

18:名無しさん@さかまと!

森岡はマジで代表選ばれないのが不思議だわ

 

19:名無しさん@さかまと!

三笘ならカラスコみたいになれる

 

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