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元京都MF上月壮一郎がシャルケU-23に正式加入
シャルケは26日、同U-23チーム(4部相当)にMF上月壮一郎(21)が正式に加入したことを発表した。クラブの日本語版公式ツイッター(@s04_jp)が「上月壮一郎がシャルケU23チームに正式加入」と伝えている。
京都府出身の上月は京都の育成組織から19年にトップチームへ昇格。しかし、在籍3年目の昨季は2試合の出場にとどまり、同年限りで契約満了となっていた。
その後、22年1月にドイツ5部相当のデューレンに加入した上月。ドイツ『DER WESTEN』によれば、そこで11試合5ゴール5アシストの活躍を残し、6月よりシャルケのテストに参加する資格を勝ち取っていたようだ。
そして、練習参加を経て契約も勝ち取った上月。日本代表DF伊藤洋輝(シュツットガルト)、U-21日本代表DF内野貴史(デュッセルドルフ)らのようにセカンドチームからトップチームに登り詰めた日本人選手たちに続きたい。
㊗ #上月壮一郎 がシャルケU23チームに正式加入!
シャルケへようこそ!トップチーム昇格に向けて頑張れ👍#S04 pic.twitter.com/N3FYqAqkVB
— FCシャルケ04 (@s04_jp) August 26, 2022
>>25
そういや練習参加してたな
トップで出られるといいね
>>25
あれ?金ないから契約できないんじゃ
>>25
おっドイツで花開くかな