ベルギー1部のベフェレンに所属するMF小林祐希が14日に自身のツイッター(@iamyuuki4424)を更新し、現在の心境を語った。
小林はウエイトトレーニングを行う自身の様子を動画で投稿。併せて
「理想の自分と現実の自分のギャップが大きすぎて自分が嫌になる。
でも、理想の自分になる為に日々努力してるこの状況が理想の状態。理想や目標に向かって1ミリでも近付く努力を続けることがプロの使命」
とつづった。
現在28歳の小林は東京V、磐田を経て2016年夏にオランダ1部のヘーレンフェーンに移籍。3シーズンで公式戦101試合に出場し、3得点を記録した。
そして今季からベフェレンに加入し、背番号10を着けて公式戦21試合で2得点をマーク。
先日、代理人がイタリア『トゥット・メルカート』のインタビューに応じ、小林にイタリアの3クラブが興味を示していると明かしていた。
元記事:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-43480242-gekisaka-socc
この記事に対する反応
理想や目標は高い方が良いともいうけど、
実現可能なところに目先の目標を設定し、着実に前進していくのも大切。
彼は、現状の立ち位置が実力だと自覚しているだろうから
それはそれで悪いことではない。見習うべき一つの生き方。
現状絶対的存在の柴崎やパフォーマンスが上がってきた遠藤航がファーストチョイスになるだろうし、
東京世代の子たちも追い上げてくるし小林は結構厳しい立ち位置だろうね。
過去の発言には見合わないまま、サッカー選手としてはこれ以上の成長が難しい年齢になってしまったけど、その発言を抜きにすれば十分成功した部類なんだよな
さすがに代表はもう無理だろうな
せめてタトゥーがあるから選ばれないならというズレた発言さえなければ、許容範囲だったんだけどねその時点で実力は代表レベルじゃなかったし、伸び代もなかった
普通の人から見たら、サッカーで成功してる人生なんだけどね。自身の持つより高い目標と比べると、不甲斐なく感じてしまうということなんでしょうね。
僕のようなしがないサラリーマンからしたら、とても想像できない世界です。リスペクト。頑張ってください。
CMとしては身体が当りに弱いんだよな
巧さは間違いないんだけど、玉離れ良くないから当たられるとロストボール増えて使いにくい
「描いた夢は叶わないことの方が多い」(平井堅/ノンフィクション)だな。。。
応援してるぞ、頑張れ。
大島や柴崎と比べるとワンテンポ遅いイメージ。ボール受けた瞬間に相手の陣形の急所が見える目があればもうちょいやれたと思うけど
レアル・マドリードにいたグティみたいになって欲しいなーと勝手に期待してた選手。
理想はオランダ3シーズンしてステップアップする予定が
現実は半年無所属でベルギーにいることなんだろな
本田二世と言われていたけど、こうしてみると本田の凄さがよくわかる。
移籍金ゼロでどこにも行けなかったのにセリエが興味とか代理人ふかしすぎだろ
28歳か…