【移籍】清水退団の指宿洋史、新天地は豪州アデレード・ユナイテッドに決定！！

オーストラリアのアデレード・ユナイテッドは14日、FW指宿洋史(30)の加入を発表した。契約期間は2021-22シーズンまでとなる。

世代別代表でプレーする頃から長身ストライカーとして注目された指宿は昨季、湘南ベルマーレから清水エスパルスに完全移籍。だが、14試合に出場した明治安田生命J1リーグでは無得点と不完全燃焼に終わり、昨年末に契約満了による退団が決定した。

スペイン、ベルギーに続く海外挑戦となる指宿はアデレード・ユナイテッドの公式サイトを通じて、意気込みを語っている。

「南オーストラリアに来れたこと、そしてアデレード・ユナイテッドと契約できたことがとても嬉しいです。Aリーグは強い大会で、何年も前から向上し続けているのを目にしてきました」

「この新しい挑戦を楽しみにしています。残るシーズンでチームの力に少しでもなるのが僕の目標。新たなチームメイトに会って、ホームサポーターの前でプレーするのが待ち遠しいです」

ようこそ, @HiroshiIbusuki!

— Adelaide United (@AdelaideUnited) January 13, 2022

この謎の移籍力はどこから出てくるんだ

海外は言うまでもなく
Jリーグですら活躍した事無いのに…