そんななかで、ドイツ代表チーム内では意見の対立があったという。記事では「Sport1のパトリック・ベルガー記者が明かしている」と紹介。ベルガー氏は「日本戦の前日、ホテルで1時間座ってドイツは話し合った。ミーティングは本当に白熱した」と語っている。
焦点はFIFAの警告を受けてどう対処するかで、チームで意見が割れたようだ。「いくつかの派閥があった。自分たちを強力なオピニオンリーダーとみなすレオン・ゴレツカやマヌエル・ノイアーの派閥で、大会前に『チームとして模範を示さなければならない』と発言していた。そして、ギュンドアンやリュディガーの派閥は『我々はサッカーに集中したい、そんなことはしたくない』と言っていた」と、ベルガー氏は内幕を明かす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/000eb814647ee401dd892ad3005aa9e1dc1aa03a
試合前日にそんなことで1時間使ってんのかよ、、、リュディガーまともやんけ
>>126
ノイアーあのパフォーマンスでこれは国内でぶっ叩かれるな
>>126
むしろ移民してきたほうが反対なんだなw
結局いい子ちゃんしたい奴らがサベツガー言ってるんだろうね
>>140
俺もそれは思ったなw
たまたまなんだろうけど
>>140
そら2人ともムスリムだから当然じゃねhttps://twitter.com/shion23589524/status/1595613041437323264
多様性を尊重するための腕章をつけさせなかったFIFAに対して、口元を隠す抗議をしたドイツ代表なんだけど、ムスリムのギュンドアンやリュディガーが、「イスラムを裏切った」として非難の対象になっているな。エジルを引き合いに出している人もいる。 https://t.co/g9OixnMgho
— s (@shion23589524) November 24, 2022
>>166
なるほどなるほど
>>166
つまり無理やりさせたってことか
チームとしてうまくいくわけないわな
日本代表はその点で上回っていたと
>>126
ノイアーが拗らせた人だったのは残念