ブンデスリーガ第5節が行われ、フライブルクとレヴァークーゼンが対戦した。
フライブルクの堂安律はレヴァークーゼン戦ではベンチスタートに。試合はレヴァークーゼンが16分に先制。相手DFのクリアミスをケレム・デミルバイが流し込み、先手を取る。ビハインドのフライブルクは、後半から堂安らを投入すると、すぐに流れを引き寄せる。
48分、コーナーキックからマティアス・ギンターが頭で叩き込み、フライブルクが試合を振り出しに戻す。同点弾からわずか2分後、バックパスのミスを拾ったチョン・ウヨンがクロス。これをミヒャエル・グレゴリチュが押し込み、フライブルクが逆転に成功する。それでも65分、新加入のカラム・ハドソン=オドイのクロスにパトリック・シックが合わせ、レヴァークーゼンが同点に追いつく。
この試合最後にスコアを動かしたのは堂安だった。71分、コーナーキックをニアでヘフラーがフリックすると、ファーサイドで押し込んだのは堂安。今季リーグ戦では開幕戦以来2ゴール目(公式戦では3ゴール目)となり、フライブルクを3-2の勝利へと導いた。
フライブルクは5試合で4勝1敗。勝ち点を12に伸ばし、ドルトムントと並んで首位に立っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eb85491c7721c5eb40f84b5817b4b336efc40f0
ワールドカップにはこういう選手を絶対に連れていくべき
https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1566091145310097409
🇯🇵 #堂安律 が今季リーグ戦 2ゴール目!⚽#フライブルク のCKのチャンス。#ヘフラー がヘディングでフリックしたボールを、ファーサイドで待っていた堂安が押し込んだ!
このゴールが決勝点となり、フライブルクがレヴァークーゼンを撃破!
🎥:@skyperfectvpic.twitter.com/92RLVyFAXs
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) September 3, 2022
>>7
ただのごっつぁんか
足を伸ばせばいいだけのお手軽ゴール
>>8
いないだろうけど身近に欧州の人間がいたらそれ言ってみな
めちゃくちゃバカにされて
死んだほうがいいくらいに言われるから
>>8
どこがごっつぁんなんだよ
相手に競り勝ってゴールしてるし
>>7
よく決めた
>>7
逸したやつがうめえわ
中田だってペルージャでの10Gのうち4GはPK蹴らせてもらっただけだけど
10Gしたとして語られるもんな
>>16
ペルージャ時代の中田と同じく、堂安は昇格組のビーレフェルトを引っ張って1部残留させたからな。フライブルクなら十分レギュラーでやれるだろ。
競りながら足をあそこまで伸ばすのはかなり背筋が強くないとできん
まあELも戦うので過密日程をこなせる戦力がいるかどうかもあるけど
堂安とボルシアの板倉はワンチャン上位狙えるいいチームに入った感じだな
りっちゃんへ
ガンバがとっても危険です
いきなり通用してて嬉しいわ
頑張れ頑張れ