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元ミラン会長で現在はセリエCのモンツァのオーナーを務めるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏に新型コロナウイルス陽性反応が確認された。4日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。
同氏は2日に受けた検査で新型コロナウイルス陽性反応が確認され、ミラノにあるサン・ラファエレ病院に検査入院することとなった。また、そこで受けたCTスキャンにより、早期両肺肺炎を患っていることも判明したという。
しかし、ベルルスコーニ氏の医師によると、「状況は落ち着いており、安心している」とのことだ。また、入院が必要だった理由として、ベルルスコーニ氏の年齢や過去の病歴から、リスクがある患者とされていたからだという。
1:名無しさん@さかまと!
殿の回復を願います、ミランとの対戦を実現するまで頑張って下さい!
2:名無しさん@さかまと!
これでもしお亡くなりになったら、マドンナの言っていた事は正しいことになるな。ブラジルの大統領もそうだけど、迅速かつ手厚い医療が受けられる年寄りは助かる確率が圧倒的に他の年寄りより多いだろう。
3:名無しさん@さかまと!
かなりお年だったような
頑張ってください
4:名無しさん@さかまと!
元ミラン会長…って言うより、元イタリア首相だよな普通(笑)
5:名無しさん@さかまと!
お爺ちゃんだもんな下半身は若者らしいけど
6:名無しさん@さかまと!
頑張れ
7:名無しさん@さかまと!
リアル両津勘吉だから大丈夫だと思う
8:名無しさん@さかまと!
生え際が細川たかし
9:名無しさん@さかまと!
セリエAの舞台でミランと戦うまで倒れないでください。