ニュース

【悲報】J3アスルクラロ沼津、Jリーグから除名の危機。照明改修費1億円のメド立たず「施設の基準で去るのは非常に厳しい」

記事の内容

Jリーグから除名の危機、照明改修費1億円のメド立たず「施設の基準で去るのは非常に厳しい」

 静岡県のサッカーJ3・アスルクラロ沼津が、Jリーグ除名の危機に直面している。ホームスタジアムの照明の明るさがJリーグの基準を満たしていないためだ。クラブは設備改修の費用を捻出するためにクラウドファンディング(CF)に取り組むなどしているが、改修に必要な約1億円の調達のめどはたっていない。(榎田翔太)

 「成績で降格するのはやむを得ないが、施設の基準でJリーグを去るのは非常に厳しいものがある」

 クラブを運営するアスルクラロスルガの渡辺隆司社長は22日、県庁で川勝知事と面会し、支援を求めた。

 2017年に県東部のクラブとして初めてJリーグに参入し、沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場をホームスタジアムとする。問題となっているのがスタジアムの照明だ。Jリーグは、スタジアムの設備について細かな基準を設けており、リーグ戦の参加資格を取得するためには基準をクリアしなければならない。

 J3で戦うためには、ピッチ内の明るさを1500ルクス以上にする必要がある。だが、同競技場は500ルクスしかなく、基準を満たしていない。このため、夏の暑い時期でも夜間の試合が開催できず、選手や観客にとって過酷な状況が続いている。Jリーグは、基準を満たす期限を6月末としており、それまでに改修計画を提示する必要がある。

 照明の設置改修には約1億円かかるが、コロナ禍で売上高が減少するなどクラブ財政は厳しい状況が続いている。19年度には約4億円だった売上高は、今年度は約3億円にまで減少する見通しという。クラブに1億円を捻出する余力はなく、選手たちは練習後、商業施設などで寄付を呼びかけるチラシを配った。31日まで行っているCFでは3000万円超が集まっている。また、沼津市はホームタウンとして、企業が寄付すると法人税などが軽減される「企業版ふるさと納税」に取り組む。

 J2昇格に向け、ドーピング検査室や審判更衣室の改修も検討してきただけに、設備改修のめどが立たずにJリーグ撤退となれば想定外の事態となる。22日の面会で、川勝知事は「一緒に解決し、選手や将来の子どもたちのためにも基準をクリアしていこう」と協力に前向きな姿勢を示した。渡辺社長は「県東部でJリーグの試合ができるのは、愛鷹広域公園多目的競技場しかない。何とか基準をクリアして、地域の活性化に貢献したい」と話している。

 

1:名無しさん@さかまと!

J3基準はJ2やJ1に比べればまだ現実的で、大型映像装置もマストではない。ただ、照明だけは中継との兼ね合いがあるからどうしようもない。DAZNから高額な放映権料を得ている以上、ナイター中継に必須の照明設備は整備しないといけないでしょう。
ちなみにこの項目はコロナ前からあったもので、今年の6月まで猶予期間を設けられていて、他にも満たしていないクラブはいくつかあったけれど、軒並み何とかクリアしてきたという事実もあるから、何でギリギリになるまで表面化してなかったことの方が不思議。

 

 

2:名無しさん@さかまと!

やはりこういったレギュレーションは加盟前から分かっていたことだし、遵守されるべきかと。照明だけでというけれど、照明は大きい。ナイターが開催できないと夏場は選手の負担も大きいし、命にも関わる。そして付ければいいという問題ではなく、それを使用して電気代を支払う財政力をもっていてチームが成立するんじゃないでしょうか。沼津さんにはなんとか頑張ってもらいたい。

 

3:名無しさん@さかまと!

一年でなんとかしろという話でもない条件だし、変な特例救済措置はしないでほしい。
クラブが身の丈にあって存続し続ける方がよほど価値があって、税金に頼ったり歪な背伸びは長期的におかしくなってしまう。
どのカテゴリだろうと地元のチームを応援できる機運作って、費用の問題もクリアして改めて参入してくればいいと思う。

 

4:名無しさん@さかまと!

失礼を承知で言わせてもらえば、その程度を捻出出来ないチームはどちらにしてもそのうち行き詰まりますよ。

 

5:名無しさん@さかまと!

詳しくは知らないのだけど。
参入当時から照明の明るさが不足していたって事なのでしょ?
となれば、改修計画を数年も放置していたわけなのだから、チーム経営者が悪いので、期限を守れなければ、そこはやはり除名も致し方なしでしょ。

 

6:名無しさん@さかまと!

沼津に愛着がある人以外の静岡県民はチーム運営のための補助に税金投入なんて、基本的には認めないと思う。そうまでして県内に4つのJチームを維持する必要なんてない。
沼津のチームの問題として、自身で何とかさせるべきと思う。

 

7:名無しさん@さかまと!

こういう、間違いを既成事実化していって、うやむやに仕事を進めていく人が、私の周りでもいます。
こういう人は、この事柄だけじゃなく、他の事柄でも当たり前のように行なっているはずです。
周りの人間は困っているでしょう。
これが許されれば、適当に地域貢献を振りかざせばjリーグクラブが簡単にできてしまう。
でも、最終的には金がなくて横浜フリューゲルスの二の舞になるでしょうね。
まさに、こういう案件を防ぐために、jリーグの規制があると思います。
注意しないと色々なところで、不正に繋がる可能性もあります。
そもそも存続する権利がないのですから、当然の報いだと思います。

 

8:名無しさん@さかまと!

見通しが甘い
何でもかんでもJに参加すれば良いって訳じゃ無い
大なり小なり周りを巻き込んで結果、傷付ける人達を出してしまう可能性があるのだからビジョンをしっかり持たないといけないと思う
困ったら行政や市民が助けてくれる、協力してくれるという見切り発車をするべきじゃない

 

9:名無しさん@さかまと!

正直アスルクラロ沼津がなくなっても日本のサッカー、もしくは静岡のサッカー界に置いてなんら影響はないと思うけどね。
もう既に4チームある中で、1番下のカテゴリーに属しているし、Jリーグに加盟してからも何年も猶予期間はあったと思う。
土壇場になって、クラウドファンディングでお金を募ろうとしても誰も助けてはくれないだろうし、一度除名して設備やクラブ経営を整えてから出直してきた方がこう言ったチームは良いと思う。

 


-ニュース
-,

Copyright© サカまと!【サッカーまとめ】 , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.