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【朗報】入国できない外国人プロ選手40人、宣言解除後に許可へ…「特段の事情」検討

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 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外国人の新規の入国停止措置に関し、来日できずにいる外国人プロスポーツ選手らについては、緊急事態宣言の解除後に入国を認める方向で調整に入った。

 政府は1月中旬から、原則として全ての外国人の新規入国を停止している。このため、関係者によると、プロ野球とJリーグでそれぞれ新たな外国人選手ら約40人の入国が認められず、試合に参加できない事態となっている。Jリーグでは外国籍の監督不在のまま開幕を迎えたケースもある。

 このため、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)とJリーグが今月上旬、政府に対して緊急事態宣言解除後に外国人選手らの新規入国を認めるよう要請していた。

 緊急事態宣言が21日までの期限通りに解除されても、外国人の入国停止は当面、継続される見通しだ。ただ、出入国在留管理庁はこれまでも、「特段の事情」があると認めた場合は例外的に入国を許可している。政府は、プロスポーツ選手らに、この例外措置を用いることを検討している。

 同庁は「特段の事情」として〈1〉日本人の配偶者など〈2〉公益性がある〈3〉人道上の配慮の必要性がある――などを例示している。プロスポーツ選手らには「公益性」を適用する案が有力だ。

 政府はプロスポーツ選手らの入国を認めた場合でも、入国後14日間の待機を命じる方向だが、待機場所や行動確認の手段などについて詳細を詰めている。

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